AIに「Kindle本を書いて」と頼めば、それらしい文章はすぐに出てきます。構成も整っているし、文章も読みやすい。 それでも、読み終わったあとに何も残らない本があります。 理由のひとつは、AIへの頼み方です。ざっくりした頼み方をすれば、AIは無難な答えを返します。それが、いわゆる「AIっぽい文章」の正体です。 同じテーマで100人がAIに書かせたら、似た本が100冊できてしまいます。
そこに自分の経験がなければ、「誰が書いた本なのか」が見えにくくなります。 読者が本にお金を払う理由は、情報だけではありません。その人が実際に通ってきた道を読みたいのです。
文体や一人称などを設定すると、AIが章ごとに本文を作成します。このツールで大切にしているのが実話を加える機能です。
その章に入れたい経験を入力すると、その内容を取り入れて本文を書き直します。こだわりのルールにあなたの口癖やキャラクターの特徴をいれるとますますあなたが書く文章に近づきます。
KDPの申請画面に入力する情報を、まとめて用意します。
タイトルのフリガナとローマ字。検索キーワード7枠。カテゴリー候補5つ。内容紹介文。AI生成コンテンツの申告方法まで。コピーして貼り付けるだけです。選んだキーワードとカテゴリーはKindleストアの検索ページにリンクしているので、同じジャンルやカテゴリーにどんな本があるのかをリサーチできます。
AIの文章には、よく出てくる言い回しや文章の型があります。内容は間違っていなくても、似た表現が続けば、誰が書いても同じような文章に見えてしまいます。そこで【あゆ式】電子書籍出版伴走AIには、60項目のAI構文NGルールを組み込んでいます。
こんばんは。
後藤あゆみです。
これまで、1,350人を超える方のKindle出版をサポートしてきました。
企画が決まらない。目次を作っても本文で止まる。書いたものの、これでいいのかわからない。一冊を作る工程では、何度も迷う場面が出てきます。
そのたびにわたしは話を聞き、考えていることを整理し、次に何をすればいいか一緒に考えてきました。
「わたしがこれまで出版サポートの現場でしてきた伴走を、ツールの中に入れられないか」
ただ、AIに全部書かせるツールにはしたくありませんでした。その人が経験したことまでAIに置き換えてしまったら、誰が書いても同じような本になってしまうからです。
このツールでは、あなたがプロンプトを書く必要がありません。
AIに書かせるとき、最初の指示で結果のほとんどが決まります。曖昧な頼み方をすれば、当たり障りのない文章が返ってくる。それが「AIっぽい文章」の正体です。
かといって、プロンプトを勉強してくださいとは言いたくありませんでした。書きたいのは本であって、AIへの指示文ではないからです。
だから、AIへの指示は、あらかじめこちらで用意しておくことにしました。このツールには、わたしが出版サポートの現場で使っているナレッジを、全部組み込みました。企画の立て方、タイトルの作り方、避けるべき言い回し、審査で落ちる条件。ふだんクライアントに直接お伝えしていることです。
あなたは、質問に答えるだけでいい。プロンプトを考える時間は、実話を思い出す時間に使ってください。
AIが得意な作業はAIに任せる。本人にしか書けない経験は、ちゃんと本に残す。そこから、8:2の仕組みを作りました。売れる本には、著者にしか書けない実話にあるからです。
企画から申請の準備まで、わたしがあなたの隣に座っているように。それが【あゆ式】電子書籍出版伴走AIです。


「いつか本を出したい」と思いながら、企画で止まったり、原稿の途中で手が止まったり。一冊をひとりで完成させるには、考えることがたくさんあります。
AIが8割を手伝います。
残りの2割に、あなたが実際に経験したことを入れてください。
その2割は、AIには作れません